しろぐみさんが給食作りのお手伝いとして、お味噌汁に入れる大根を切ってくれました! 包丁を使うのは6月に行ったお泊り保育以来です。最初は栄養士によるお手本。とっても速く切っていて「すごーい!」「〇〇さん、かっこいい!」と子どもたちから聞こえてきました。
次は子ども達の番です。最初は先生と一緒に切っていきました。
「ネコのおてて」で上手に切っていきます。
慣れてくると「次は1人でやってみたいな。」と1人で切っていた子もいました。先生と一緒の時よりもゆっくり、慎重に、とても集中していました。
切る順番を待っている間は、長細く剥かれた大根の皮を見たり、触ったり、丸めてみたり、嗅いでみたりしました。
しろぐみさんが切ってくれた大根はとっても美味しいお味噌汁になりました☆
しろぐみさん、お手伝いをしてくれてありがとうございました! 次はどのクラスがお手伝いするのかな?